伏見康治先生は、確か(卒寿=90)になられたとき、『もう年賀状はやめます。』とおっしゃったように記憶しています。 先生に比べたら、まだまだ若い身ではありますのに、段々と正月の年賀状書きが辛くなってきました。
加えて、「おめでとう」という言葉も口にし難くなってきたようで、まあ「本年もどうぞよろしく。」くらいの思いです。
ただ「頌春」は、また春を迎えられてよかった! の感じで気持ちに合います。
さて、干支の「いのしし」は既に昨年末にご紹介しましたから、新年最初のおりがみは「ねこちゃん」です。
昨今「いぬ」「ねこ」のブームのようで、テレビなどではこの2種が繰り返し動画紹介されていますよね。
現実では、散歩中に犬を引っ張って歩く人に出会うのの多いことよ! でも猫はそんなふうに(外に引っ張り出されたり)また(飼われる)ことはないそうですね?
ほら、どなたが言った言葉か知らないが、『猫は人間と(同居)しているだけ』だと。
現実では、散歩中に犬を引っ張って歩く人に出会うのの多いことよ! でも猫はそんなふうに(外に引っ張り出されたり)また(飼われる)ことはないそうですね?
ほら、どなたが言った言葉か知らないが、『猫は人間と(同居)しているだけ』だと。
0 件のコメント:
コメントを投稿