2017/11/18

海の世界

 大好きなSF作家アーサー・クラークは、生涯の後半はスリランカに住み、よくスキューバ・ダイビングを楽しんでいたそうです。
 海水の中に身を沈めると、それは無重力状態と同じように、体重を感じなくなれて、宇宙遊泳に似ているとて楽しまれたようだ。
 ああ、海! ラ・メール! 命の母!

 さて、私の生まれ故郷長野県は、海の無い県だ。 そこで県歌に詠う…『信濃の国は十州に、境連なる国にして、…(中略)…海こそ無けれものさわに!…』海こそなけれ、諏訪湖があり、…野尻湖、青木湖、…美しい湖はいくつも在るさ!

 甲斐の武田信玄は、領国内に海が無いので、海を持つ国を欲した故に越後の上杉謙信との戦だったのか? まさかね。 信玄さん、子どもの頃は川遊びをしたのかもね?

 小学3年のときに家が東京に転居して、その何年かの後に初めて海を見たときの大きな感動は、今でもはっきり感じられる。かくて青年期から壮年期、毎年海へ行き泳ぎを楽しんだものです。日焼けしておくと風邪を引かない!?との俗説を信じてのこともあって。
 しかし今の私にはもう海は強過ぎるようだ。「昔、始まりの物語」の(鬼のオグル)のように。かくてその後は、よく風邪を引くようになってしまった?!
 で、機会があればせめて水族館に行きたいと思う。が、それも車を止めた今はなかなか思うようにならなくなって、…そこでせめておりがみでとて、海の世界を並べて楽しんでいます。

タラバガニ
「イソギンチャク」と「かに」
ジンベイザメ
「クリオネ」
「動物折り紙BOOK 朝日出版社 2008年刊」に紹介。
これも「ミニチュア・ボックス」の一つにしてみました。
ホタテ貝



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